「自分はいったい、何を見せられているのか?」
強烈な臭気の中で、聖なるものがかいま見える。
これは悪夢なのか、それとも奇跡の神秘体験なのか。
乙一(小説家)
松井監督ご本人のやわらかさと、内面に隠し持っている“男”という本当の感性。人間という、本能。
この作品を拝見して、私は松井良彦というひとに、もっともっと触れたくなった。
魚喃キリコ(漫画家)
今回初めて見たのに、ひじょうに懐かしかったです。今から20年以上前、1980年代の
自分の「下半身の実感」がまざまざと甦り、自分の原点を見る思いがしました。
会田誠(ヘンタイ美術家)
長い封印を解かれ、ついに皆と、
あの「追悼〜」の世界を共有できるのかと思うと…
どこかに放火してやりたくなる。
中原昌也(ミュージシャン・作家)
手加減というものを知らない残酷で美しいざわめきが視覚、聴覚をぬけ全身に響きま
くりました。この響きはしばらく体に残ります。覚悟して観た方がいいです。
山下敦弘(映画監督)
面白い/つまらない、好き/嫌いなどといった些末事とは無関係に、必然性によって
のみ屹立していて、それ故に一人でも多くの人間によって見られ、結果として圧倒的
に賞賛されるべき、あるいは激しく罵倒されるべき。これはそんな映画である。
品川亮(STUDIO VOICE編集長)
『追悼のざわめき』が、映画史に刻まれた日。
私は、中野武蔵野ホールの椅子から立ち上がれなかった。
映画史に残る作品にリアルタイムで出会うチャンスなんて。ないと思っていた。
映画の神様には、会ったことがある。落ち込んだときは、『追悼のざわめき』を観ると言っていた。。
矢崎仁司(映画監督)
以上、順不同。
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